世
generation · world · society · public
詳細情報
筆順
文化的背景
語源
「三十」を表す形から成る指事文字。三十年で一世代を意味する。世界・世紀・世代などに使用される基本漢字。
象徴
時代と世間を象徴する根本的な概念で、「世界」「世代」「世の中」など人間社会の広がりを表す。「処世術」は社会で生きる知恵を示す。
ゲーム
言葉・表現
四字熟語
永世中立
えいせいちゅうりつ
永久に中立を保つこと
曲学阿世
きょくがくあせい
学問を曲げて世に迎合すること
三千世界
さんぜんせかい
仏が教化する無数の世界(宇宙全体)
万世一系
ばんせいいっけい
皇統が途切れないこと
万世不易
ばんせいふえき
永遠に変わらないこと
一世一代
いっせいちだい
一生に一度の大事なこと
隔世遺伝
かくせいいでん
先祖返り
立身出世
りっしんしゅっせ
地位を高めて成功すること
世代交代
せだいこうたい
世代交代
経世済民
けいせいさいみん
世を治め民を救うこと
生々世々
しょうじょうせぜ
生生世世(永遠に)
現世利益
げんせりやく
この世で受ける利益
一世風靡
いっせいふうび
一時代を風靡すること
世態人情
せたいにんじょう
世態人情(世間の風俗と人情)
世道人心
せどうじんしん
世の中の道徳と人々の心
時世時節
ときよじせつ
時と場合
抜山蓋世
ばつざんがいせい
山を抜き世を覆うほどの力
一世一元
いっせいいちげん
一代の天皇に一つの元号
ことわざ・慣用句
世の中は三日見ぬ間の桜かな
よのなかはみっかみぬまのさくらかな
世の中は変わりやすい
詩歌
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
Poem #8 from Hyakunin Isshu
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
Poem #9 from Hyakunin Isshu
難波潟 みじかき葦の ふしの間も あはでこの世を 過ぐしてよとや
Poem #19 from Hyakunin Isshu
あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
Poem #56 from Hyakunin Isshu
心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
Poem #68 from Hyakunin Isshu
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
Poem #83 from Hyakunin Isshu
ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
Poem #84 from Hyakunin Isshu
世の中は つねにもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
Poem #93 from Hyakunin Isshu
おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみぞめの袖
Poem #95 from Hyakunin Isshu
人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
Poem #99 from Hyakunin Isshu