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九
音読み
キュウ・ク
KYUU / KU
訓読み
ここの・ここの.つ
kokono / kokonotsu
nine
詳細情報
画数2画
頻度順位#55
部首乙おつ(1画)
筆順
読込中...
画数2
文化的背景
語源
肘を曲げた形を象形した文字。数の九を意味する。最大の一桁として「究極」を表し、「九死一生」「九分九厘」など極限を示す語に使う。
象徴
九は「九州」「九月」として数字を象徴する。「九死に一生」として危機を、「九分九厘」としてほぼを表す。長寿と縁起を示す文字。
言葉・表現
四字熟語
九牛一毛
きゅうぎゅうのいちもう
ごくわずかなこと
九死一生
きゅうしいっしょう
死ぬ危険から辛うじて逃れること
九寸五分
くすんごぶ
九寸五分(短刀)
九分九厘
くぶくりん
十中八九
三拝九拝
さんぱいきゅうはい
三拝九拝(何度も頭を下げること)
十中八九
じっちゅうはっく
十中八九
九十九折
つづらおり
九十九折り(曲がりくねった道)
薬九層倍
くすりくそうばい
薬九層倍(薬は非常に利益が大きいこと)
面壁九年
めんぺきくねん
長い間一心に修行すること
ことわざ・慣用句
九死に一生を得る
きゅうしにいっしょうをえる
危うく死にそうになりながら助かる
詩歌
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))
いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
Poem #61 from Hyakunin Isshu
伊勢大輔
11世紀