和
harmony · Japanese style · peace · soften · Japan
詳細情報
説明
Harmony/Japan - peace, Japanese culture, unity.
筆順
構成要素
のぎへん+口
文化的背景
語源
「禾」と「口」から成る会意文字。穀物を分け合い和らぐことを意味する。「平和」「調和」など調和を表す語に使われる。
象徴
調和と平和を象徴し、「和風」として日本らしさを表す。「大和」として日本そのものを示す最も日本的な概念。
精神的意味
調和と平和を表し、日本文化の精神的基盤。聖徳太子の「和を以て貴しとなす」に象徴される。
アニメ・漫画
ゲーム
言葉・表現
四字熟語
小春日和
こはるびより
晩秋の穏やかな暖かい日
付和雷同
ふわらいどう
自分の意見なく他人に同調すること
和気藹々
わきあいあい
なごやかで穏やかな雰囲気
和魂洋才
わこんようさい
日本の精神と西洋の知識を兼ね備えること
和洋折衷
わようせっちゅう
日本と西洋の様式を合わせること
不協和音
ふきょうわおん
調和しない音。不和
和魂漢才
わこんかんさい
日本の精神と中国の学問を兼ね備えること
緊張緩和
きんちょうかんわ
緊張をゆるめること
大和撫子
やまとなでしこ
日本女性の美徳を備えた女性
規制緩和
きせいかんわ
規制をゆるめること
琴瑟相和
きんしつそうわ
夫婦仲がよいこと
和光同塵
わこうどうじん
才能を隠して世俗に交わること
付和随行
ふわずいこう
主体性なく人についていくこと
和敬清寂
わけいせいじゃく
茶道の精神
和衷協同
わちゅうきょうどう
心を合わせて協力すること
和顔愛語
わがんあいご
穏やかな顔と優しい言葉で接すること
五族協和
ごぞくきょうわ
五つの民族が協力し合うこと
ことわざ・慣用句
和を以て貴しと為す
わをもってとうとしとなす
人々の協調と和合を最も大切にすべきである
和して同ぜず
わしてどうぜず
協調はするが、自分の意見を失わない
ゆかりのある人物
聖徳太子
(しょうとくたいし)「和を以て貴しと為す」を説いた
十七条憲法を制定。日本の政治・文化の基礎を築いた