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音読み
シュ・ズ
SHU / ZU
訓読み
て・て-・-て・た-
te / te / te / ta

hand

詳細情報

画数4画
頻度順位#60
部首(4画)

筆順

読込中...
画数4

文化的背景

語源

手の形を描いた象形文字。てを意味する。人間の手を表す基本的な漢字で、手段・握手・選手などに使われる。

象徴

手は「手段」「手本」として方法を象徴する。「手腕」として能力を、「拍手」として賞賛を表す。方法と技術を示す基本文字。

言葉・表現

四字熟語

自分勝手

じぶんかって

自分勝手

手前味噌

てまえみそ

手前味噌(自画自賛)

手練手管

てれんてくだ

巧みな策略

徒手空拳

としゅくうけん

何も持たない状態

得手勝手

えてかって

得手勝手(自分の都合だけ考えること)

拱手傍観

きょうしゅぼうかん

何もせずに傍観すること

袖手傍観

しゅうしゅぼうかん

手をこまねいて見ていること

拍手喝采

はくしゅかっさい

拍手して歓声を上げること

手前勝手

てまえがって

手前勝手(自己中心的なこと)

常套手段

じょうとうしゅだん

いつも使う決まりきった方法

眼高手低

がんこうしゅてい

批評はできるが創作はできないこと

高手小手

たかてこて

高手小手(両手を後ろに縛ること)

先手必勝

せんてひっしょう

先に動いた方が勝つこと

強硬手段

きょうこうしゅだん

強硬な手段

赤手空拳

せきしゅくうけん

何も持たずに事を始めること

手枷足枷

てかせあしかせ

手枷足枷(手錠と足枷)

無手勝流

むてかつりゅう

戦わずして勝つこと

鬼手仏心

きしゅぶっしん

厳しい手段で慈悲深い目的を達成すること

ことわざ・慣用句

手八丁口八丁

てはっちょうくちはっちょう

口も達者で手先も器用

手を替え品を替え

てをかえしなをかえ

いろいろな方法を試す

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ

Poem #1 from Hyakunin Isshu

天智天皇
7世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ

Poem #15 from Hyakunin Isshu

光孝天皇
9世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに

Poem #24 from Hyakunin Isshu

菅家
9世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

Poem #67 from Hyakunin Isshu

周防内侍
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

世の中は つねにもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも

Poem #93 from Hyakunin Isshu

鎌倉右大臣
13世紀