立
stand up · rise · set up · erect
詳細情報
筆順
構成要素
亠+丷+いち
文化的背景
語源
「立」は人が大地に立つ形を描いた象形文字。「たつ」を表し、「成立」「確立」など物事を起こす意味で広く使われる。
象徴
自立、確立、出発点。「立つ」は行動の始まりを表す。
関連する文化・場面
- 立ち上がる
アニメ・漫画
ゲーム
言葉・表現
四字熟語
安心立命
あんしんりつめい
心を安らかにして運命に身を任せること
永世中立
えいせいちゅうりつ
永久に中立を保つこと
厳正中立
げんせいちゅうりつ
厳正に中立を保つこと
直立不動
ちょくりつふどう
直立不動
独立独歩
どくりつどっぽ
他に頼らず自分の力で進むこと
独立自尊
どくりつじそん
独立自尊(独立心と自尊心)
局外中立
きょくがいちゅうりつ
どちらにも属さない中立の立場
立身出世
りっしんしゅっせ
地位を高めて成功すること
孤立無援
こりつむえん
味方がいなく孤立していること
独立不羈
どくりつふき
何ものにも縛られないこと
不立文字
ふりゅうもんじ
不立文字(文字に頼らず直観で悟ること)
三者鼎立
さんしゃていりつ
三つの勢力が対立していること
独立自存
どくりつじそん
独立自尊(独立心と自尊心)
不羈独立
ふきどくりつ
不羈独立(束縛されず独立していること)
哀毀骨立
あいきこつりつ
悲しみのあまり痩せ細ること
ことわざ・慣用句
立つ瀬がない
たつせがない
面目を失う
詩歌
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
Poem #16 from Hyakunin Isshu
恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひ初めしか
Poem #41 from Hyakunin Isshu
大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
Poem #60 from Hyakunin Isshu
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
Poem #67 from Hyakunin Isshu
高砂の をのへの桜 咲きにけり 外山のかすみ 立たずもあらなむ
Poem #73 from Hyakunin Isshu
村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
Poem #87 from Hyakunin Isshu
おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみぞめの袖
Poem #95 from Hyakunin Isshu