見
see · hopes · chances · idea · opinion · look at · visible
詳細情報
筆順
構成要素
め+儿
文化的背景
語源
目の上に人がいる形を描いた会意文字。みることを意味する。視覚で認識する基本動作を表し、見学・意見・発見などに使われる。
象徴
見は「意見」「見学」として見ることを象徴する。「見解」として考えを、「発見」として気づきを表す。認識と観察を示す基本文字。
関連する文化・場面
- 目を凝らす
アニメ・漫画
ゲーム
言葉・表現
四字熟語
陣中見舞
じんちゅうみまい
陣中見舞い
物見遊山
ものみゆさん
物見をしながら遊ぶこと
左見右見
とみこうみ
あちこち見ること
見ぬが花
みぬがはな
実際に見ないほうが想像で美しく思える
ことわざ・慣用句
百聞は一見に如かず
ひゃくぶんはいっけんにしかず
何度聞くより一度見る方がよくわかる
詩歌
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ
Poem #4 from Hyakunin Isshu
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
Poem #6 from Hyakunin Isshu
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
Poem #7 from Hyakunin Isshu
ありあけの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
Poem #30 from Hyakunin Isshu
朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
Poem #31 from Hyakunin Isshu
あひ見ての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
Poem #43 from Hyakunin Isshu
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
Poem #47 from Hyakunin Isshu
めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな
Poem #57 from Hyakunin Isshu
やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな
Poem #59 from Hyakunin Isshu
大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
Poem #60 from Hyakunin Isshu
ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
Poem #84 from Hyakunin Isshu
見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色は変はらず
Poem #90 from Hyakunin Isshu
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾くまもなし
Poem #92 from Hyakunin Isshu