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音読み
カン
KAN
訓読み
さむ.い
samui

cold

詳細情報

画数12画
頻度順位#1456
部首うかんむり(3画)

筆順

読込中...
画数12

文化的背景

語源

「宀」(家)の中で震える人を表す会意文字。気温が低く凍えることを意味する。「寒冷」「寒暖」など気候を表す語に使われる。

象徴

寒は「寒冷」「寒波」として冷たさを象徴する。「寒心」として恐れを、「貧寒」として貧しさを表す。厳しさと耐える力を示す季節の文字。

関連する文化・場面

  • 古き良き時代

季節

12月〜2月の厳冬を表す。寒中見舞いは冬の挨拶状。寒の入りは1月5日頃。

言葉・表現

四字熟語

三寒四温

さんかんしおん

寒暖が繰り返すこと

頭寒足熱

ずかんそくねつ

頭を冷やし足を温めること(健康法)

一暴十寒

いちばくじっかん

少し努力してもすぐにやめてしまうこと

枯木寒巌

こぼくかんがん

枯れた木と凍った岩(厳しい冬の景色)

歳寒三友

さいかんさんゆう

歳寒三友(松・竹・梅)

ことわざ・慣用句

寒さ暑さも彼岸まで

さむさあつさもひがんまで

厳しい寒さや暑さも彼岸を過ぎれば和らぐ

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり

Poem #94 from Hyakunin Isshu

参議雅経
13世紀