戻る

音読み
コン
KON
訓読み
うら.む・うら.めしい
uramu / urameshii

regret · bear a grudge · resentment · malice · hatred

nature

詳細情報

画数9画
頻度順位#1877
部首こころ(4画)

筆順

読込中...
画数9

構成要素

=

りっしんべん+艮

文化的背景

語源

「心」と「艮」から成り、うらむことを意味する形声文字。心に残る不満を表し、恨み・遺恨・痛恨などに使われる。

象徴

恨は「恨み」「遺恨」として怨みを象徴する。「痛恨」として深い後悔を、「恨み節」として愚痴を表す。怨恨と後悔を示す文字。

関連する文化・場面

  • 氷の結晶

言葉・表現

四字熟語

多情多恨

たじょうたこん

感情が豊かで恨みも多いこと

意趣遺恨

いしゅいこん

恨みつらみ

ことわざ・慣用句

恨みに報いるに徳を以てす

うらみにむくいるにとくをもってす

恨みには善行で応じる

詩歌

和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

あふことの たえてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし

Poem #44 from Hyakunin Isshu

中納言朝忠
10世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋にくちなむ 名こそ惜しけれ

Poem #65 from Hyakunin Isshu

相模
11世紀
和歌(百人一首) (Waka (Hyakunin Isshu))

人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は

Poem #99 from Hyakunin Isshu

後鳥羽院
13世紀